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12月
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随分ご無沙汰しちゃいました。

仕事したり、展覧会や映画を見たり、マンガのこと考えたり
マイペースにいろいろしてました。

7月に入ってMADMAXを観に行ったのですが、最高でした。
31日に元会社の先輩とお話するんです。
すごく楽しみです。

上の絵は、A6のメモ用紙にちまちま描いたものに色を塗ったんですが
思いのほか手をかけてしまいました。
アートワーク本が届く前に描いたので、細部がかなりテキトーです(笑
ファンアートなんて描いたの、中学生の頃以来かもしれません。
それぐらいぶりに版権絵を描いてしまうくらい、夢中になりました。
登場人物全員好きなのですが、やっぱりなんといってもニュークスです。
可愛いヤツ!最高!

あと、兵庫県立美術館で船越桂展と天野喜孝展が
同時にやっていたので観てきたり。
こちらも、とても素晴らしかったです。
特に船越桂氏の展示ですが、
彫刻の「その人が本当にそこにいる」という生々しい感覚が
熱量として伝わってきて、ちょっとめまいがしました。
図録が欲しかったのですが、写真がいまいちで断念でしました。
自分の作品にも、そのときの感覚を取り入れられたらなー。


最近、自分が描きたい絵のルールが
少しずつ明確になってきている気がします。
好きな作家の絵を分析していて
自分が具体的にどこが気持ちが良いと思うのか
よくよく考えてみた結果、見えてきたものがあります。
上のMADMAXのイラストにもそれが反映されています。
これまでいろいろ右往左往してきましたが、
自分なりの光明が見つかって、だいぶ気分が楽になりました。


10月に関西コミティアに参加するべくエントリーしました。
ペンネームとサークル名を「松本三漫」に変更し、
少年マンガジャンルにて申し込んでおります。

イラストで表現したいものと、マンガで描きたいものの方向性にズレがあるので
鶏子」名義の「イラスト」と、「三漫」名義の「マンガ」とは
別のものとして楽しんで頂けたら幸い…という
われながらちょっと面倒くさい理由(^^;)から、分けました。
ゆくゆく、鶏子名義に統合することにかもしれませんが。

今回は正直できるだけたくさんの人に読んでもらいたいとか、思ってないです。
初めてですし、練習のようなものなので。

最近は関西コミティアに参加希望サークルが増えて
とうとう抽選になったようですね。
受かればいいなーと思っております。

それまでに、ゼウスが主人公のアクションコメディマンガを描く予定です。
これまでの勉強の成果が発揮できるように、頑張ります(^^


以下、メッセージのお返事ですのでたたみました。
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恵文社さんに「空想希臘神話画本」と「metamorphosis ver.00」の納品をしました。
 手元に小部数残っていますが、これはイベントで売っていこうと思っているので
 これが最後の納品になります。
 アリスブックスさんにも在庫小部数ですがあります。
 関西にお住まいでない方はどうぞご検討ください。

 しかし葉虫本が売り切れる日が来るとは…感慨深いです(長かった…笑)。
 「よくぞ買って下さった!」とお礼申し上げます。
 「空想希臘神話画本」は、作ってからイベント参加数が激減しまして
 在庫の半数を恵文社さんで取り扱ってもらいました。
 細々ながらもお買い上げ頂き、今回3度目の納品になったことを大変嬉しく思っております。

 本当にありがとうございます。
 これからはもっと安心してお買い求めいただけるような
 キャッチーさも意識して(笑)挑戦していきたいと思います。


■今、京都嵯峨芸術大学のコミックアート分野というところで
 客員准教授(非常勤講師)として週に一度教鞭をとらせてもらってます。
 その最中に、絵で食べていくということを生徒に薦める立場として
 考えたことを以下につらつら書いてます。
 人によっては不愉快に感じる部分もあるかもしれませんのでたたみました。
 おつきあいくださるかたは左下の【つづき】からお読み下さい。

完成したのを載せます。
若々しくてフレッシュさを感じさせる作風を意識しました。
デザインは和を感じさせる甲冑をベースにして
きゃりーぱみゅぱみゅさんの衣装デザインのような
明るく元気でおもしろいポップさを加え
立体的に触ってみたくなるデザインを意識しました。
手に持っているのはペンタブと独鈷杵(母体がお寺の学校だから)をMixした武器です。
これで色んな絵を創造していく…というイメージです。

仕上げに際して
イラストの商品価値を上げるテクニックをもっと身に着けていきたい
と強く実感しました。


昨日大学で講義初日を迎えました。
人に教える、人の意識を変えることとは難しいことだ、と思い出しました。

特に人の意識を変えることは、自分ひとりが頑張っても
相手が受け入れ態勢に入ってないとボールのやりとりは出来ないので
期待した成果があがらなくても、自分を責めすぎないように
気をつけて続けていきたいと思っています。

でも、使えない人間を使い物にするのが
本当に優秀な講師であることには間違いないんですけどね。
会社でもよく「後輩ができないのはその先輩がしっかりしていないから」
という話を先輩としました。

一流にはまだまだ程遠いですが、自分が可能な範囲で
学生が成長できるように向き合っていきたいと思います。

そしてなにより自分のことをがんばっていきます。
自分のことをやれていない先生の話なんて、誰も耳貸さないもんね!
イエー!

結局まだ途中。
折を見て仕上げる予定。

昨日で一旦大学講師の仕事が終わりました。
以下は大学に通ったことで考えた「商業とアートの違い」みたいなものの自分なりの考察が
長々と続くので、たたみました。

あけましておめでとうございます。

みなさまにとってよい年になりますように。

本年もよろしくお願いいたします!
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